御朱印

京都府東山区に鎮座する若宮八幡宮社の御朱印です

由緒

1052年に後冷泉天皇が創立された神社で、当時は六条醒ヶ井(さめがい)にあり、源頼義が八幡の若宮として祀ったものと伝えられています。その後応仁の乱により社殿は荒廃し、以後社地も転々とし、1605年に現在の地に移りました。

主祭神:応神天皇、仲哀天皇、神功皇后

アクセス:駐車場あり