御朱印

兵庫県赤穂市に鎮座する赤穂八幡宮の御朱印です

由緒

赤穂八幡宮は赤穂の氏神さまとして、室町時代応永1406年に、現在の鎮座地に赤穂市の西(銭戸島)から 応神天皇が遷座されました。室町時代は播磨国守護赤松家の庇護のもと維持され、江戸時代は赤穂藩主池田家、浅野家、森家の信仰のもと発展しました。

主祭神:応神天皇(八幡大神)

アクセス:無料駐車場あり