御朱印

滋賀県大津市に鎮座する建部大社の御朱印です

※オリジナル朱印帳あり

由緒

景行天皇の46年、神勅により御妃 布多遅比売命(父は近江安国造)が、御子稲依別王と共に住まわれていた神崎郡建部の郷(御名代の地)に尊の神霊を奉斎されたのが当社の草創であって、その後675年、当時近江国府の所在地であった瀬田の地に迀祀し、近江一宮として崇め奉ったのが現在の当大社です。

社格:近江国一宮、旧官幣大社

主祭神:日本武尊、大己貴命

アクセス:無料駐車場あり