御朱印

和歌山県高野町に鎮座する巴陵院の御朱印です

役行者霊蹟札所

由緒

当院が福蔵院と称していた大永5年(1525)後、柏原天皇より「御所坊」の御綸旨を賜り御皇室の宿坊となります。その後戦国時代、相馬・高木・伊達等の大名家の菩提寺となり、承応2年(1653)相馬義胤公の法名により巴陵院と改称し今日に至ります。

高野山真言宗

本尊:阿弥陀如来

アクセス:駐車場なし