御朱印

和歌山県高野町に鎮座する西門院の御朱印です

「阿弥陀如来」

由緒

延久年間(1069~1074)に教懐上人によって開基されました。 鎌倉時代には、後鳥羽帝の皇子道守法印が当院に閑居された縁故で、 後堀川帝の皇后西中御門院(にしなかみかどいん)の篤い崇信をうけられ、西門院と改称されて今日に至っています。

高野山真言宗

本尊:阿弥陀如来

アクセス:無料駐車場あり(15台)