御朱印

和歌山県高野町に鎮座する赤松院の御朱印です

高野山霊場 第六十四番

由緒

廷長元年(923)平安中期聖快阿闍梨の創立で山本坊と云われていました。その後元弘(1331)鎌倉後期護良親王当院に当時、赤松則村随従し入道して円心と称され、以後赤松院と改め、赤松家一族の菩提所となりました。

高野山真言宗

本尊:十一面観世音菩薩

アクセス:無料・有料駐車場あり(5台)