御朱印

大阪府和泉市に鎮座する弘法寺の御朱印です

河泉二十四地蔵霊場 第十八番

由緒

弘法大師が槇尾山施福寺に行かれた時、この地に立ち寄り、修行道場として開かれたのが始まりです。その後、弘仁13年にこの地の豪族、伏屋長者が一寺を建てて大日如来を本尊としてまつり、地蔵菩薩を脇仏としました。地元地域では『石尾のお大師さん』とよばれています。

高野山真言宗

本尊:大日如来像

アクセス:駐車場あり