御朱印

和歌山県高野町に鎮座する桜池院の御朱印です

由緒

白河天皇の第四皇子である覚法親王によって建てられ、寺号を光恩寺、院号を養智院と名づけられました。正嘉二年(1258)後嵯峨天皇高野御幸の時、当院に御臨幸され、庭園の桜が池の水面に映る風光に御感銘され、寺名が改められました。

高野山真言宗

本尊:阿弥陀如来

アクセス:無料駐車場あり(10台)