御朱印

和歌山県高野町に鎮座する無量光院の御朱印です

高野山霊場 第四十六,四十七番

由緒

平安期に白河法皇の第四皇子である覚法が開基しました。中興の印融大徳は学徳の誉れ高く、その弟子覚融法印、清胤法印と才器豊かな名僧を輩出しました。戦国時代、越後太守上杉謙信公は清胤(セイイン)師のもと伝法潅頂に入壇、密教の阿闍梨権大僧都の位階を得ています。

高野山真言宗

本尊:阿弥陀如来

アクセス:無料駐車場あり(10台)