御朱印

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奈良県吉野町に鎮座する桜本坊の御朱印です

本尊

春季限定で授与された「仏陀」

 

カラー版もあります

吉野山寺宝めぐり限定朱印「小角母公」

 

春と秋限定でいただける「地蔵菩薩」

「地蔵菩薩」

枚数限定でカラー版もあります

役行者霊蹟札所

春季限定で授与された「観世音」

古代神代文字で書かれた「観世音」

春限定で配布された徳川家康公忌400年を記念して授与されているカラー御朱印「東照大権現」です

春限定で授与されたカラー御朱印の「秋葉権現」 

11/12限定 見開き「天武天皇、持統天皇」

11/11〜11/19限定「天武天皇」

平成28年

平成29年

11/11〜11/19限定「持統天皇」

10月1日「吉野聖天大祭」限定御朱印

住職直筆「十一面観音、ガネーシャ(梵字)」

「十一面観音」(梵字)

「ガネーシャ」(梵字)

「誐尼沙(ガネーシャ)」

「十一面観音」

不動明王

令和4年1月29日〜2月6日「前鬼・後鬼(鬼フェス)」

大峯山寺の御朱印もこちらでいただけます

オリジナル御朱印帳あります 限定300冊「桜絵巻」

由緒

寺伝によると、天智天皇から逃れた弟の大海人皇子(後の天武天皇)は、「桜本坊」の前身である日雄(ひのお)離宮にとどまっていた。ある冬の日に桜が咲き誇っている夢を見た皇子が役行者の高弟に訊ねたところ、「桜の花は花の王と云われ,近々皇位に着くよい知らせです」と答えられました。その後、壬申の乱に勝利し,皇位に着いた天武天皇は、夢で見た桜の木の場所(日雄離宮)に寺を建立したとされたとしています。

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桜本坊

アクセス:駐車場なし