御朱印
奈良県斑鳩町に鎮座する法起寺の御朱印です
本尊「十一面観音」
大和北部八十八ヶ所霊場 第五十二番
聖徳太子卸遺跡 第十七番
由緒
この地は聖徳太子が法華経を講じた「岡本宮」の跡地と言われ、太子の遺言により子息の山背大兄王(やましろのおおえのおう)が岡本宮を寺に改めたのが法起寺の始まりと伝えられています。
聖徳宗
本尊:十一面観音菩薩(重要文化財)
アクセス:無料駐車場あり
奈良県斑鳩町に鎮座する法起寺の御朱印です
本尊「十一面観音」
大和北部八十八ヶ所霊場 第五十二番
聖徳太子卸遺跡 第十七番
この地は聖徳太子が法華経を講じた「岡本宮」の跡地と言われ、太子の遺言により子息の山背大兄王(やましろのおおえのおう)が岡本宮を寺に改めたのが法起寺の始まりと伝えられています。
聖徳宗
本尊:十一面観音菩薩(重要文化財)
アクセス:無料駐車場あり