御朱印
奈良県奈良市に鎮座する興福寺の御朱印です
※興福寺では他に菩提院・南円堂・北円堂・東金堂・中金堂・五重塔でも御朱印をいただけます
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興福寺全体の御朱印「令興福力」です
令和4年8月より切り絵御朱印
「令興福力」
「東金堂」
国宝館の本尊「千手観音」
「講堂」
講堂の本尊「阿弥陀如来」と書いていただけます
オリジナル御朱印帳があります
一般的な興福寺朱印帳(大サイズ)
【限定朱印帳】中金堂上棟式で使用した生地で作成(大サイズ)
【限定朱印帳】北円堂の几帳で作成(大サイズ)
平成30年より販売「南円堂と中金堂」(小サイズ)
興福寺全ての御朱印帳に「阿修羅像」が描かれています
「南円堂と中金堂」の御朱印帳のみ1ページ目に「不空羂索観音像」御影が描かれています
令和3年より「金剛力士像」
※御朱印は東金堂前の納経所でいただけます
由緒
藤原鎌足夫人の鏡大王が夫の病気平癒を願い、669年に山背国山階(京都府)に創建した山階寺が当寺の起源とされています。710年に平城京に遷都した際に現在の地に移転し、興福寺の寺号となりました。
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アクセス:有料駐車場あり