御朱印

奈良県御所市に鎮座する転法輪寺の御朱印です

「法起」

役行者霊蹟札所

由緒

修験道の開祖とされる役小角が16歳のとき金剛山に登って苦修練行を重ねた結果、665年、祖神一言主大神を鎮守とし、法起大菩薩を祀る金剛山寺(転法輪寺)を建立しました。また行基、鑑真、最澄も当山で修行したとされています。

真言宗醍醐派

本尊:法起大菩薩

アクセス:登山口に民間の駐車場あり