御朱印

長野県諏訪市に鎮座する諏訪大社上社本宮の御朱印です。

令和4年 御柱祭限定印「諏訪大社」

令和4年 御柱祭限定 樅板製御朱印

令和4年式年造替限定 「四社まいり特別御朱印」

オリジナル御朱印帳があります(大サイズ)

夏詣限定朱印帳(大サイズ)

由緒

創建の年代は不明だが、日本最古の神社の1つともいわれるほど古くから存在します。『梁塵秘抄』に「関より東の軍神、鹿島、香取、諏訪の宮」と謡われているように軍神として崇敬されました。また中世に狩猟神事を執り行っていたことから、狩猟・漁業の守護祈願でも知られます。

社殿の四隅に御柱と呼ぶ木柱が建てられているほか、社殿の配置にも独特の形を備えている。社殿は多数が重要文化財に指定されているほか、6年に一度(7年目に一度)催される御柱祭で知られます。

御祭神:建御名方神

アクセス:無料駐車場あり