御朱印
奈良県平群町に鎮座する朝護孫子寺の御朱印です
朝護孫子寺について詳しくはこちら→朝護孫子寺
山内の塔頭寺院(玉蔵院、成福院、千手院、奥之院)の御朱印は各寺院でいただけます。
本尊「毘沙門天」
聖徳太子御遺跡第二十番「毘沙門天」
大和七福八宝めぐり「毘沙門天」
開山堂 大和北部八十八ヶ所 第四十六番
劔鎧護法堂
空鉢堂
令和2年寅の月(2月)限定
オリジナル朱印帳があります
山内の塔頭寺院の御朱印
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由緒
1400余年前、聖徳太子は、物部守屋を討伐せんと河内稲村城へ向かう途中、この山に至りました。太子が戦勝の祈願をするや、天空遥かに毘沙門天王が出現され、必勝の秘法を授かりました。その日は奇しくも寅年、寅日、寅の刻でありました。太子はその御加護で勝利し、自ら天王の御尊像を刻み伽藍を創建、信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付けました。
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アクセス:有料駐車場あり