御朱印

高知県南国市にある神峯寺の御朱印です。

四国八十八ヶ所霊 第二十九番札所

由緒

縁起によると、弘法大師がこの地を巡錫したのは弘仁6年(815)のころで、毘沙門天像を彫造して奥の院に安置されました。その際に本堂で真言八祖に相承される厄除けの「星供の秘法」を修められました。

宗派:真言宗智山派

本尊:千手観世音菩薩

アクセス:無料駐車場あり