御朱印
奈良県奈良市に鎮座する霊山寺の御朱印です
詳しくはこちら→霊山寺
本尊「薬師如来」
「大弁才天女尊」
仏塔古寺十八尊霊場 第五番「地蔵尊」
役行者霊蹟札所「神変大菩薩」
こちらでは大和北部八十八ヶ所の御朱印は2種類です
西国四十九薬師霊場 第二番 「薬師如来」
専用の用紙
大和十三佛霊場「阿弥陀如来」
10/23〜11/10「大悲殿」
平成31年4月28日〜令和元年6月9日「皆王閣」
令和4年1月1日〜(枚数限定)
令和4年1月1日〜1月31日「金字」
令和4年10月23日〜11月13日「秋の特別御朱印」
令和3年5月1日〜6月13日「切り絵」※バラ園「プリエール」にていただけます
令和3年10月13日〜11月13日「切り絵」※バラ園「プリエール」にていただけます
令和4年10月13日〜11月13日「切り絵」※バラ園「プリエール」にていただけます
令和5年5月1日〜6月13日まで「切り絵」※バラ園「プリエール」にていただけます
令和5年1月1日〜(枚数限定)
令和5年5月1日より枚数限定「四季の金箔御朱印」
オリジナル御朱印帳があります
由緒
728年に孝謙天皇は、病に苦しんでいました。ある晩、天皇の夢枕に鼻高仙人が現われ、登美山の薬師如来の霊験を説いたので、僧・行基を登美山につかわして祈願させたところ、皇女の病が平癒しました。734年、聖武天皇は行基に命じて霊山寺を建立させたのが霊山寺の始まりです。
詳しくはこちら↓↓
アクセス:有料駐車場あり(参拝者無料)