御城印
愛知県小牧市にある小牧山城の御城印です。
「小牧山城」織田信長家紋
「小牧山城」徳川家康家紋
武将印もいただけます。
織田信長
徳川家康
由緒
織田信長による築城以前の歴史は、あまりはっきりとわかっていませんが、中腹には間々観音という寺院があり、それを移築した跡に築城したと伝わっています。
城は山全体(約21ヘクタール)を築城とし、縄張り研究では山頂の主郭地区、正面に当たる大手曲輪地区、本丸の西に当たる西曲輪地区、大手口西側に当たる西部帯曲輪地区、西裾にあたる西側谷地区、家臣団屋敷の東部帯曲輪地区の6つの地区で構成されていたと記されています。
アクセス:有料駐車場あり