御朱印
大阪府大阪市中央区に鎮座する少彦名神社の御朱印です
令和2年 1月限定
令和2年1月2日限定
令和2年 1月1日〜15日限定
令和元年末まで
令和元年 12月17日〜末まで
令和元年 10月22日限定御朱印
平成30年1月1日限定80体「松竹梅」
平成31年1月1日限定
平成31年1月2日限定
平成28年「夏越祭」の御朱印です
熊本震災復興御朱印「地平天成」です
平成29年「夏越祭」の御朱印です
平成29年6月29、30日限定朱印
平成29年7月1日より枚数限定で授与された七夕朱印です
平成29年7月7日枚数限定「七夕」です
平成29年8月1日より 風鈴祭「涼風献上」
平成29年8月10日〜15日 灯明祭「敬神崇祖」
平成29年9月各限定200枚で授与された「重陽祭」
平成29年9月9日限定「重陽祭」
平成29年11/22〜23限定「神農祭」
平成11/22限定100体「北新地芸妓奉仕復活記念御朱印」
平成11/23限定100体「張子の虎」
平成29年「年越大祓」
オリジナル御朱印帳があります
平成30年280冊限定
由緒
この地は、豊臣時代頃から薬種取引の場として、薬種業者が集まるようになっていました。江戸時代になると、幕府は道修町の薬種屋124軒を株仲間として、唐薬種や和薬種の適正検査をし、全国へ売りさばく特権を与えました。そこで、神のご加護によって職務を正しく遂行しようと、1780年、京都の五條天神より少彦名命を仲間の寄合所にお招きし、神農炎帝王とともにお祀りしたのが始まりです。
主祭神:少彦名命
アクセス:駐車場なし