御朱印

大阪府太子町に鎮座する西方院の御朱印です

新西国三十三ヶ所 第八番

「三尼公」

※おそらくオリジナルではありませんが朱印帳あり

由緒

伝承によれば、622年に聖徳太子が死去した後に出家した三人の侍女、善信(俗名月益、蘇我馬子の娘)・禅蔵(俗名日益、小野妹子の娘)・恵善(俗名玉照、物部守屋の娘)により、聖徳太子廟がある叡福寺の門前にその塔頭として法楽寺の寺号で創建されたのが始まりです。

浄土宗

本尊:阿弥陀如来・十一面観音

アクセス:無料駐車場あり