御朱印
京都府東山区に鎮座する泉涌寺の御朱印です
「霊明殿」
真言宗十八本山「霊明殿」
京都十三佛霊場 第六番「弥勒菩薩」
洛陽三十三所 第二十番「楊貴妃観音」
平成30年1月10日〜3月18日限定「佛牙舎利」
泉涌寺七福神 番外「七福神」
洛陽三十三所 第十八番 善能寺の御朱印はこちらでいただけます
オリジナル御朱印帳があります
「龍図」限定1000冊
由緒
855年、左大臣藤原緒嗣が僧・神修のために山荘を与えて寺となし仙遊寺と称するようになり、1218年に当寺が開山と仰ぐ月輪大師・俊芿が宇都宮信房からこの聖地の寄進を受け、宋の法式を取り入れた大伽藍の造営を志し、1226に主要伽藍の完成しました。その時、寺地の一角から清水が涌き出たことにより泉涌寺と改めました。この泉は仏殿の横で今も涌き続けています。
真言宗泉涌寺派
本尊:釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来
アクセス:無料駐車場あり