御朱印

京都府京都市右京区にある落柿舎の御朱印です

由緒

落柿舎は俳人向井去来の遺跡です。去来は芭蕉の門人にて師翁の言葉に、「洛陽に去来ありて、鎮西に俳諧奉行なり」とえられました。庭に柿の木四十本あり、その柿の実が一夜のうちに殆どおちつくしたことから落柿舎という名称になりました。

アクセス:駐車場なし