御朱印
奈良県奈良市に鎮座する元興寺の御朱印です
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本尊「智光曼荼羅」
平成28年「慈悲万行」時に授与された御朱印です
「如意輪観音」
「阿弥陀如来」
西国四十九薬師霊場 第五番「瑠璃光」
西国四十九薬師霊場 第五番（記念印）
大和北部八十八ヶ所 第九番
大和地蔵十福「印相地蔵」
平成30年8月23・24日限定「印相地蔵」
「南無上宮太子」
ぼさつの寺めぐり「南無上宮太子」
平成30年末まで「創建1300年記念」
「佛法元興」
「智光曼荼羅」
オリジナル御朱印帳があります
由緒
元興寺は蘇我馬子が6世紀末、飛鳥に建立した日本最古の本格的寺院「法興寺（飛鳥寺）」が平城遷都に伴って718年に法興寺は現在の地に移転し元興寺と改めました。奈良時代には興福寺・東大寺と並ぶほどの寺域を誇っていました（現在のなら町ほぼ全域）が衰退し、現在ではお堂一つ残すのみとなりました。
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アクセス：無料駐車場あり