御朱印

和歌山県岩出市に鎮座する根来寺の御朱印です

「大日如来」

真言宗十八本山「興教大師」

「御詠歌」

※オリジナル朱印帳あり

由緒

平安時代後期の高野山の僧で空海以来の学僧といわれた覚鑁が大治5年(1130年)に高野山内に一堂を建て、伝法院と称したことに始まります。それから1世紀以上後の正応元年(1288年)、大伝法院の学頭であった頼瑜は大伝法院の寺籍を根来に移し、この頃から大伝法院の本拠地は高野山から現在地に移りました。

新義真言宗 総本山

本尊:大日如来

アクセス:無料駐車場あり