御朱印
和歌山県岩出市に鎮座する不動堂の御朱印です
近畿三十六不動尊霊場 第三十四番「身代り不動」
由緒
平安時代後期の高野山の僧で空海以来の学僧といわれた覚鑁が大治5年(1130年)に高野山内に一堂を建て、伝法院と称したことに始まります。それから1世紀以上後の正応元年(1288年)、大伝法院の学頭であった頼瑜は大伝法院の寺籍を根来に移し、この頃から大伝法院の本拠地は高野山から現在地に移りました。
新義真言宗 総本山
本尊:不動明王
アクセス:無料駐車場あり
和歌山県岩出市に鎮座する不動堂の御朱印です
近畿三十六不動尊霊場 第三十四番「身代り不動」
平安時代後期の高野山の僧で空海以来の学僧といわれた覚鑁が大治5年(1130年)に高野山内に一堂を建て、伝法院と称したことに始まります。それから1世紀以上後の正応元年(1288年)、大伝法院の学頭であった頼瑜は大伝法院の寺籍を根来に移し、この頃から大伝法院の本拠地は高野山から現在地に移りました。
新義真言宗 総本山
本尊:不動明王
アクセス:無料駐車場あり