著者 : 管理人 日付 : 2018年2月20日 御朱印 和歌山県和歌山市に鎮座する津秦天満宮の御朱印です 由緒 道真公は、901年の左遷により太宰府に向われる途中、和歌吹上の浦に船をつけられ、当時入海であった津和田村の「千早の杜」をたずねられ、(現、津秦天満宮の境内地)「わがたよる千早の宮のます鏡くもらぬすがたうつしてぞゆく」「ふりかえりかへり行くかも別れにし、千早の杜の見ゆるかぎりは」と詠みました。後にこの地に道真公を祀り現在に至ります。 御祭神:菅原道真公 アクセス:無料駐車場あり(数台) その他御朱印の紹介闘鶏神社飛瀧神社補陀洛山寺和歌山城熊野速玉大社