御朱印
奈良県奈良市に鎮座する興福寺南円堂の御朱印です
詳しくはこちら→南円堂
※興福寺では他に菩提院・北円堂・東金堂・中金堂でも御朱印をいただけます
西国三十三所 第九番
2020年末まで西国三十三所(江戸時代復刻御朱印)が授与されます。右上には「奉納経」左下には「南都興福寺」と書かれます。
西国三十三所(江戸時代復刻御朱印)(記念印なし)
観音堂の御朱印もいただけます
オリジナル御朱印帳があります
興福寺の一般的な御朱印帳(大サイズ)
平成30年より販売「南円堂と中金堂」(小サイズ)
興福寺全ての御朱印帳に「阿修羅像」が描かれています
「南円堂と中金堂」の御朱印帳のみ1ページ目に「不空羂索観音像」御影が描かれています
由緒
南円堂(重要文化財)は810年に藤原冬嗣が父である内麻呂追善のために建立されました。現在の南円堂は1741年に再建されたもので4度目の再建にあたります。南円堂は10月17日のみ特別開扉され運慶の父・康慶作「不空羂索観音」を本尊としています。
詳しくはこちら→南円堂
アクセス:有料駐車場あり