著者 : 管理人 日付 : 2022年7月26日 御朱印 徳島県阿南市にある太龍寺の御朱印です。 四国八十八ヶ所霊 第二十一番札所 由緒 弘法大師が19歳のころ、この深奥の境内から南西約600メートルの「舎心嶽」という岩上で、100日間の虚空蔵求聞持法を修行されたという伝えは、大師が24歳のときの著作『三教指帰』に記されています。 宗派:高野山真言宗 本尊:虚空蔵菩薩 アクセス:無料駐車場あり その他御朱印の紹介鶴林寺(勝浦町)常楽寺國分寺薬王寺観音寺(徳島市)