御朱印

愛媛県四国中央市にある三角寺の御朱印です。

四国八十八ヶ所霊 第六十五番札所

由緒

縁起では、聖武天皇(在位724〜49)の勅願によって、行基菩薩が弥勒の浄土を模して具現するために開創したと伝えられます。その後、弘仁6年(815)に弘法大師が訪れ、本尊の十一面観音像を彫造して安置されました。

宗派:高野山真言宗

本尊:十一面観世音菩薩(伝弘法大師作)

アクセス:駐車場あり