御朱印

香川県善通寺市にある曼荼羅寺の御朱印です。

四国八十八ヶ所霊 第七十二番札所

由緒

創建は四国霊場で最も古い推古四年(596)。讃岐の領主・佐伯家の氏寺として創建され、初め「世坂寺(よさかでら)」と称していました。弘法大師がこの寺を訪れたのは唐から帰朝した翌年のこと。母玉依御前の仏果菩提を祈るためだったともいわれています。

宗派:真言宗善通寺派

本尊:大日如来

アクセス:駐車場あり