御朱印
京都府京都市中京区にある頂法寺の御朱印です。
西国三十三所 第十八番
御詠歌(1300年記念印)
聖徳太子御遺跡 第二十五番
※オリジナル御朱印帳あり
由緒
淡路島に漂着した如意輪観音像を念持仏としていた聖徳太子は、587年、四天王寺建立の材木を求め、京都盆地を訪れました。太子が池で身を清めるにあたり、念持仏を木に掛けたところ動かなくなり、この地にとどまって人々を救いたいと太子に告げたため、六角形の御堂を建てて安置したといわれます。
単立
本尊:如意輪観音(秘仏)
アクセス:駐車場あり