御朱印

京都府伏見区に鎮座する醍醐寺の塔頭寺院・三宝院の御朱印です

由緒

永久3年(1115年)、左大臣 源俊房の子で醍醐寺14代座主勝覚が灌頂院(かんじょういん)として開き、後に仏教の三宝にちなんで現在の名に改めました。康治2年(1143年)に鳥羽上皇の御願寺となっています。

真言宗醍醐派

本尊:弥勒菩薩(重要文化財)

アクセス:有料駐車場あり(醍醐寺にて)