御朱印

愛媛県松山市に鎮座する湯神社の御朱印です。

「湯神社」

由緒

湯神社は、景行天皇が皇后・八坂入姫命とともに当地に行幸した際、道後温泉の守護神として、鷺谷の大禅寺の前に創建されたと伝えられる。鷺谷は、鷺が痛めた足を温泉に浸して治療していたとされる場所で、道後温泉発見の起源地であります。また、鷺は道後温泉のシンボルにもなっています。舒明天皇の行幸に際し、社殿が新築されました。

御祭神:大己貴命(大国主命)、少彦名命

アクセス:有料駐車場あり