御朱印

愛媛県宇和郡愛南町にある観自在寺の御朱印です。

四国八十八ヶ所霊 第四十番札所

由緒

弘法大師が大同2年に平城天皇(在位806〜09)の勅命を受けてこの地を訪れ、1本の霊木から本尊の薬師如来と脇侍の阿弥陀如来、十一面観音菩薩の三尊像を彫造して安置し、開創したとされています。

宗派:真言宗大覚寺派

本尊:薬師如来(伝弘法大師作)

アクセス:駐車場あり