著者 : 管理人 日付 : 2022年7月27日 御朱印 愛媛県宇和島市にある龍光寺の御朱印です。 四国八十八ヶ所霊 第四十一番札所 由緒 大同2年に弘法大師がこの地を訪ねた際に、稲束を背負ったひとりの白髪の老人があらわれ、「われこの地に住み、法教を守護し、諸民を利益せん」と告げて、忽然と姿を消しました。大師は、この老翁が五穀大明神の化身であろうと悟り、その明神を勧請し、堂宇を建てて安置したことが始まりとされています。 宗派:真言宗御室派 本尊:十一面観世音菩薩 アクセス:駐車場あり その他御朱印の紹介前神寺仙遊寺国分寺(今治市)宇和島城横峰寺