御朱印

京都府相楽郡和束町に鎮座する寺院です

「不動明王」

「神変」

「慈悲殿」

※オリジナルではありませんが御朱印帳あり

由緒

興福寺官務牒疏』によると、金胎寺は天武天皇の675年、役行者の草創で、675年9月に役行者によって開かれたとされています。その後平城京の鬼門封じとして、聖武天皇によって堂が建立され勅願寺となりました。今でこそ山頂付近一帯の寺院ですが、当時は木津川まで境内が広がり東大寺と対をなすほどの寺域だったとされています。

真言宗醍醐派

本尊:彌勒菩薩像

アクセス:駐車場なし